イソフラボンの働きに欠かせない大豆サポニンの重要な効果

サポニンは、朝鮮人参や大豆に多く含まれている成分で、

「人参サポニン/神秘の健康力」

「サポニンたっぷり」

「サポニン高麗人参の7倍」

といったように、
健康増進をうたう健康サプリメントには、
無くてはならないものになっていますね。

 

食品としてだけでないサポニンの効果

サポニンの抗酸化作用や抗菌作用、
血行促進といった効果や効能は、
食品として摂った時のことが良く知られています。

しかし、サポニンの効果は、それだけではありません。

大豆にはサポニンが含まれていて、
当然、豆乳ローションにも大豆サポニンが含まれています。

 

紀文の豆乳に含まれる大豆サポニン(200ml中の成分)

引用:http://breast-up.net/food-life/plain-soymilk.html

サポニンは天然の石鹸

サポニンは、昔は石鹸の代わりに使われており、
天然の界面活性剤として作用します。

サポニンのサポは、泡という意味です。

サポニンは、水にも油にも溶けて、
泡立ちしやすい性質があります。

豆乳を勢いよく器にそそぐと、泡立ちますが、
それはサポニンが泡立たせているのです。

サポニンの石鹸のように
油脂分を乳化して水に溶かし、洗浄する作用が、
イソフラボンの働きを助けます。

 

サポニンの洗浄効果がイソフラボンの働きを助ける

毛穴には、皮脂に混じった
油分の汚れが詰まっています。

このままだと汚れに邪魔されて、
イソフラボンが 毛穴の中に浸透して、
毛母細胞や毛乳頭に作用することができません。

豆乳ローション含まれるサポニンが、
その洗浄力で毛穴の中の汚れを洗い流し、
キレイにしてくれます。

イソフラボンは、
毛穴の奥深く浸透して、持っている効果を
十分に発揮することができるのです。

サポニンあっての
イソフラボンの効き目という事でしょうか。

サポニンの洗浄効果は、
食品として摂取されて、
体の中に入った時も発揮します。

サポニンが血液中に入ると、
動脈硬化の原因になる血管に張り付いた
コレステロールを、溶かしてしまいます。

このため、動脈硬化を防ぐことができるので、
サポニンは生活習慣病の予防効果があるとして、
注目されています。

体の内外で役に立つ働きをするサポニン、
皮膚に塗ってよし、食べてよしですね。

 

まとめ

サポニンの洗浄力があるからこそ、イソフラボンが
効果的に毛母細胞、毛乳頭に作用するというのは、
サポニンとイソフラボンは、なかなか良いコンビです。

豆乳が持つ、自然の組合せの妙といえますね。

あなたが豆乳ローションを手作りする4つのメリット

© 2020 気になる美容と健康の話