日焼け止めを塗っても日に焼ける?あなたは塗る適量を知らない!

「日焼け止めを塗っても焼けてしまう」って、困っていませんか?

  • 1、2時間ごとにしっかり塗り直しをしていて、SPFも50のものを使っているのになぜか焼けてしまう。
  • 私はすごく焼けやすい体質で、日焼け止めを塗っても気付けば焼けてしまっています。
  • 夏には日焼け止めを塗ってもどんどん日焼けしてしまいます。
    少しでも白くなる塗り薬はないでしょうか?(テニス部の女子中学生)
  • 私は日焼け止めが効かないんです。
    むしろ日焼け止めを塗ると余計に黒くなります。
  • どんなに塗っても太陽を吸収してしまうんです。
    夏でも毎日長袖ですけど、手の甲まで黒くなってしまいます。
    日焼け止め以外に肌を焼かない何か良い方法はありませんか?

しっかり日焼け止めを塗っているし
こまめに塗り直しをしている
それなのに日焼けをしてしまう。

「日焼け止めが、自分の肌に合わないんだろうか?」
と皆さん考えて、いろいろな日焼け止めを試しても
結果は変わらないという人が多いようです。

実は、しっかり塗ったつもりでも、基準通りに塗れていないんです。

 

塗っても日焼けする原因

日焼け止めの効果が高いSPF50の日焼け止めを塗っているのに
思ったより日焼けしてしまう。

SPF(Sun Screen Factor)の決め方はどうなっているの?

  • 最少紅班量(MED)20分の人が
  • 日焼け止めを塗って
  • 赤くなるまでの時間が200分だったとすると
  • SPFは10(200÷20)になる。
  • 要は、SPFとは
  • その人が赤くなるまでの時間が
  • 何倍になるかという係数です。

という事は、人によって素肌で赤くなるまでの時間が違うので
日焼け止めを塗って、赤くなるまでの時間は
人それぞれ違うという事です。

SPF値の基準通りには塗れない

SPF値は、皮膚1cm2当たり2mgの量を背中に塗って測定しています。
これは、国際的な基準で決められています。

この量は、1円玉2個、あるいは500円玉1個の体積と同じ量です。
結構、たっぷりの量で、ここまでの量は塗れていません。
一般の人が塗っている量は、平均0.4mgなんです。

皆さん、メーカーが測定している量の5分の1しか塗っていないんです。

平均はともかく、自分がどれくらい塗れているか気になりますよね。
計算してみましょう。

顔全体を覆うシートマスクの面積は、300~400cm2で作られています。
仮に、400cm2とすると、基準通りに
顔に塗るのに必要な量は、0.8gになります。

40g入りの日焼け止めクリームだと50回使えることになります。

今使っている、日焼け止めの瓶を、何回で使い切るかを考えると
使う量が足りているか見当がつくと思います。

もちろん、塗るのは顔だけでなく、手やひじ、首筋などにも
塗ると思いますので、計算がしにくいと思いますが
いろいろな所に塗って50回だと、半分以下しか塗れていないことになります。

ザックリと計算してみてください。

塗る量が半分になると、効果は半分になるんでしょうか?

単純に考えて、塗る厚みが半分になれば
効果は半分になると思っていいと思います。

世の中の人が塗っている平均の量は、SPF測定値の5分の1ですから
この量だと、SPF50のものでも、実際はSPF10になってしまいます。

伸びるタイプのものを購入して、うすく伸ばしすぎると
日焼け止めの効果が減ってしまうので気をつけましょう。

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スキンタイプによって焼け方が違う

自分の肌のタイプを知るための簡便法です。

スキンタイプ 素肌で日光に30~45分間当った時の皮膚の反応 日本人の割合
赤くなりやすいけれど、黒くならない 18%
容易に赤くなり、僅かに黒くなる。 28%
赤くなった後、何時も黒くなる。 30%
あまり赤くならず、直ぐ黒くなる。 16%
滅多に赤くならず、非常に黒くなる。 8%
決して赤くならず、非常に黒くなる。 0%

スキンタイプⅡは
紫外線に敏感で、シミや深いシワが出来易いタイプです。
紫外線対策をしっかりする必要があります。

スキンタイプⅣは
妊娠や出産後のシミ(肝班)に注意が必要なタイプです。

引用:旭川ヒフ形成外科クリニック

日に焼けたときに、赤くなってから黒くなる人、いきなり黒くなる人
体質なので、何ともしがたいですね。

しっかり、紫外線対策をして、日焼けを最小限にしましょう。

塗る日焼け止めで日焼けしないようにするには

日焼け止めクリームを規定量塗ること
でも、なかなか規定量塗るのは、多すぎて大変です。

そのような時は、出来るだけSPF値の大きいものを
使うことが、規定量を塗れない対策になるでしょう。

規定の1/5の塗り方をした時
SPF50の日焼け止めの実際の効果が、1/5のSPF10になるとすると
20分で赤くなる人が、赤くなるのは200分に伸びます。

10分で赤くなる人が、伸びる時間は100分ですから
自分の肌の敏感度にあわせて
塗り直し間隔を考えてください。

 

飲む日焼け止めを併用する

塗る日焼け止めをこまめに塗るのが面倒なときは
飲む日焼け止めを併用するのも一つの手です。
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まとめ

日焼け止めを塗っているのに、日焼けするというのは
日焼け止めを塗る絶対量が少ないためと考えられます。

肌の許す限り、SPF値の高い日焼け止めを使いましょう。

 

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