豆乳ローションの効果を高める部位別5つの使い方テクニック

豆乳ローション

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豆乳ローションの使い方、迷っていませんか?

「豆乳ローション作ったけれど、いざ使おうとしたら
本当の使い方がわからない」

  • どのくらいの量を塗ればいいんだろう?
  • どの場所も、同じ使い方でいいのかしら?
  • 塗った後はどうすればいいんだろう?

確かに、不安になりますよね。

でも、そんなに難しいことはありません。

豆乳ローションは、全身に使うことができますが
ムダ毛の生え方や生える量は
体の部位ごとに違いがあります。

ですから、豆乳ローションは
体のそれぞれの部位に合った使い方をすることが
ムダ毛を抑えるのに効果的です。

コットンや綿棒を上手に使って
豆乳ローションを使いこなすことが
ムダ毛を効率的に抑える決め手になります。

 

腕や脚はすりこみながらマッサージ

腕や脚は、ムダ毛が目立つ
最も気になる場所の一つです。

腕や脚の露出が多くなる夏には
特に人目につきやすくなりますから
早めにローションでケアだけはしておきましょう。

腕や脚には基本の使い方通り、
ローションをたっぷり吹きかけて
マッサージをするように手で擦り込みます。

特に気になる部分には
多めにつけると良いでしょう。

手の甲や指などのムダ毛が気になる時にも
同様にしてください。これらの部位では
特にムダ毛を処理してから塗り込むのが効果的です。

ムダ毛を抜いて
そのあとに綿棒を使ってローションを
塗りこむ根絶法が良いでしょう。

 

気になる脇の下のケア

脇の下も、ムダ毛がとても気になるところです。
脇の下も、ムダ毛の処理をしっかりと行ってから
ローションを塗りこみます。

汗をかいた後の不快な臭いや
ムダ毛を処理した後にできる黒ずみを
サポニンの洗浄とビタミンCの美白で防ぐ働きもしてくれます。

シューとスプレーしたら、手早く
押さえるように塗りこみます。

また、コットンにローションをつけてワキの下を
拭うようにするのも良いでしょう。

この後、コットンでたたくように
ローションを染み込ませます。

 

お腹や背中のケア

水着のシーズンが来ると、おへその周りや背中
ビキニラインなどのムダ毛が気になってきます。

ローションをスプレーしたら手のひらで
優しく塗り込んでおきましょう。

手作りの豆乳ローションは、余分な添加物を使っていません。

性器の周辺などのデリケートなところにも使えて
色素沈着を抑える働きが期待できます。

 

バストは手のひらでマッサージ

ローションをスプレーしたら、バストの下から乳首の方に向けて
形を整える気持ちで手のひらでゆっくり
やさしく塗りこんでいくようにしてください。

バストに使うと
豆乳ローションに含まれるビタミンCやイソフラボンの働きで
乳首などの黒ずみ解消やバストアップの効果が期待できます。

ムダ毛が目立つ場所ではありませんが
産毛を抑えたり、バストに張りを持たせたりするために
マッサージ感覚でケアしてください。

 

顔は場所ごとに丁寧に

顔は、髪の毛、眉毛、睫毛など
毛がなくては困るところです。

ローションをつけるときには慎重にしてしましょう。

これらの毛にかからないように
スプレーで直接つけるのは避けた方が良いでしょう。

コットンに豆乳ローションを染み込ませてから
丁寧に塗り込むようにします。

また、眉毛の形を整える時に豆乳ローションを使う場合は
余分な毛を抜いてから、その部分に
綿棒に染み込ませたローションを塗り込むようにします。

唇のまわりを手入れする時は
ムダ毛を剃ってから
コットンにつけたローションを塗るようにします。

豆乳ローションをコットンに染み込ませてから
コットンを鼻の下などにしばらく乗せたままにしておく
簡単パックという方法もあります。

豆乳ローションは、鼻毛のケアにも有効です。

鼻毛の伸びすぎたところをカットした後
綿棒にローションをしみこませて
綿棒でカットしたところをケアしておきましょう。

 

まとめ

ムダ毛を処理を処理するときは
まず、ムダ毛を処理してから
豆乳ローションを塗りこみます。

こうすれば
ムダ毛処理した後の黒ずみを防ぐことができます。

コットンや綿棒を上手に使ってください。

豆乳ローションを体の部位ごとに
ここで説明したように使用してください。

悩みのムダ毛を抑制する豆乳ローションの効果の秘密!

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